こんにちは!
企画担当の野原です。
今回は、新しくスタートした法人プランをご利用いただいている
のディレクターでもあり獣医師の金城さんに会社推奨のリモートワーク についてお話しを伺いました!
自分らしい生き方と好きな仕事を好きな場所で・・・
金城さんは、養豚農家をメインに九州・沖縄で獣医さんとしても、
養豚場の農業経営のコンサルタントとしてもご活躍されていらっしゃる方です。
今年からhowliveにjoin頂き、ファミリーが増えて嬉しい限りです。
元々、今帰仁の出身でご実家が養豚農家をされていて、獣医をめざされたとのこと。
18年ほど県外でお仕事をされて、1年半前に現在の会社に転職されたそうです。
転職時に、一番の要望として挙げたのが、
地元沖縄で暮らしながらリモートで働けること。
金城さんの会社は、新潟に本籍を置き、東京に本社機能があるという会社全体が、リモートワークを推奨しています。
実際に、本社機能のある東京では、スタッフの働き方や会社体制の身軽さを考慮して、コワーキングスペースをオフィス活用をしているとのことで、すでに新しい働き方がスタンダードになっています。
仕事と生き方が融和したような、そんなライフスタイルを感じました!
howliveを法人プランで上手に活用
沖縄で生活する金城さんは、
これまでのリモートワークに自宅やカフェを活用していましたが、
仕事に集中したい時や、資料の出力等でOA機器活用がある時には、
howliveが専ら効率よくお仕事できるとのこと。
タイムス店とライカム店の両店舗を活用してみて、お気に入りの場所は、「ライカム店」!
広々とした空間やリビングワークスペースの雰囲気が、リラックスできよりお仕事が集中できるそうです。
個人負担だったドロップイン利用から会社に掛け合って法人契約にてこの「法人プラン」を活用いただいています。
OA機器を揃える費用やインク・紙といった消耗品費等も個人負担の限界があると、
しっかりとコワーキングスペースの活用メリットを会社にご理解いただき利用に至りました。
実際に新型コロナウィルスにより、カフェやその他飲食店が自粛要請で閉店している中、在宅ワークだけでは仕事が捗らない時には、BCP対策としてもhowliveを作業スペースとしてご活用いただきました。
そんな「法人プラン」は、
会社契約で利用分だけを通常のドロップイン利用よりも安くご利用頂けるプラン。
新型コロナウィルスによりテレワーク推進が急速に高まる中、wifi環境やOA機器の整備、長時間仕事をしていても疲れないオフィス家具が揃った作業環境は、社員のみなさんのサードプレイスとしてのお仕事場を提供しています。
デスクやルーム契約までの利用頻度はなくても、BCP対策の一環として、またテレワーク導入をスタートする手始めにこの法人プランをご活用頂けたら幸いです。
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